ニワトリが朝早くから(3時くらいから)うるさく鳴き続けるため、近所から苦情が来ました。オスのもみじくんといいます。彼の鳴き声を抑制するため、夜から朝8時くらいまで狭い鉄籠に入れた上で、暗い部屋に分離したのですが、それでも根性で鳴き続けました。ニワトリは首を伸ばした状態でないと鳴けないので、明け方鳴かないようにするため狭い籠に入れるという手法が良く用いられています。けれど彼は狭い籠の中で首をひねりながらも鳴ける状態を無理に作って鳴き続けました。
泣く泣く、彼を処分せざるを得ない状況になり、昨日みんなで食べることになりました。子供達には「見るのは怖いだろうけれど、自分たちは生き物の命をもらって生きているんだ」と事前に話し、一部始終その過程を見せました。皆かわいそうと泣き続けていたものの、料理としてできあがってくると、それはすごい勢いで貪りついていました。女は怖いです。私は卵から孵して大人になるまで世話をしていたため、情が移っており、素直においしく食べることができませんでした。ごめんねもみじくん、でもおいしく頂きました。合掌。

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