ニワトリが朝早くから(3時くらいから)うるさく鳴き続けるため、近所から苦情が来ました。オスのもみじくんといいます。彼の鳴き声を抑制するため、夜から朝8時くらいまで狭い鉄籠に入れた上で、暗い部屋に分離したのですが、それでも根性で鳴き続けました。ニワトリは首を伸ばした状態でないと鳴けないので、明け方鳴かないようにするため狭い籠に入れるという手法が良く用いられています。けれど彼は狭い籠の中で首をひねりながらも鳴ける状態を無理に作って鳴き続けました。
泣く泣く、彼を処分せざるを得ない状況になり、昨日みんなで食べることになりました。子供達には「見るのは怖いだろうけれど、自分たちは生き物の命をもらって生きているんだ」と事前に話し、一部始終その過程を見せました。皆かわいそうと泣き続けていたものの、料理としてできあがってくると、それはすごい勢いで貪りついていました。女は怖いです。私は卵から孵して大人になるまで世話をしていたため、情が移っており、素直においしく食べることができませんでした。ごめんねもみじくん、でもおいしく頂きました。合掌。
2010年3月22日月曜日
数学のお勉強
論文に書くための数式をうまいことまとめるため(説明するため)、久々に数学のお勉強をした。三角関数の復習です。u相の方形波とv相の方形波(これらもフーリエ級数展開のお勉強をした)から、合成した波形が自分の想像通りになることを証明するためのものだが、すっかりと忘れてしまっておりました。まあ、昔の教科書を引きずり出して何とかしましたけれど、使わなくなってから10年以上経過すると駄目ですね。どうやればよいかという方針は立つのだけれど、教科書を見ながらでないと簡単な式の計算すらできませんでした。まあ、テストではなく、論文のためのものなので本を見ながらやれるのはありがたいものです。ついでに電気機器などの教科書もぱらぱらめくって読んでみた。数学もそうですが、電気機器もすらすらと書いてあることが理解できることに驚いてしまった。学生の時分は内容を理解するのが非常に困難で、たぶんテストに出る箇所だけ覚えていたので、実際半分も理解していなかったと思う。これが学生時代から何年も経過した自分がなぜか理解できていることに疑問を抱いてしまった。
たぶんだが、仕事でモータや変圧器など仕様を決めるためにデータシートなどとにらめっこしていたのが利いているような気がする。あとは電験を受験した際に勉強したからかもしれない。10年何年ぶりに見た教科書の内容がすぐさま理解できた自分にびっくりしてしまった日でした。でもついでにデバイスの本などを見たらさっぱり理解できませんでした。実際に仕事で関わらなかった分野はこのサプライズも効果無かったです。
たぶんだが、仕事でモータや変圧器など仕様を決めるためにデータシートなどとにらめっこしていたのが利いているような気がする。あとは電験を受験した際に勉強したからかもしれない。10年何年ぶりに見た教科書の内容がすぐさま理解できた自分にびっくりしてしまった日でした。でもついでにデバイスの本などを見たらさっぱり理解できませんでした。実際に仕事で関わらなかった分野はこのサプライズも効果無かったです。
2010年2月27日土曜日
英語のお勉強
2010年6月21日から24日までの期間に開催されるIPEC札幌に参加します。
久々に英語論文を書き、難儀しました。書くのは辞書を友にし、先生方に指導を受け何とか書くことができましたが、喋る・聞くの方は現状のままではたぶん撃沈になります。とはいえ、仕事をしつつ、英会話の学校へ行くことはまず不可能。大昔、駅前留学の経験はあるので喋る訓練を思い出してみる。
その時の経験上、英語を喋る・聞くの訓練は「日本語訳を見て、短い英語例文をひたすら声に出して反復練習」が効果的であった。
今回のIPEC対策として、変なプライドを捨て、中学時代の高校入試用例文を反復練習し、このたび5回目の反復練習が終了。まあ、これでタバコを吸いに喫煙所にでも行った際、外人との片言の英会話は可能になったはず。案外、タバコを吸いに休憩していると、色々な人との会話が弾み、仲良くなれる気がする。現在、お得意になったお客さん達も、タバコ休憩での会話から親密になり、継続的に仕事をくれるようになった。
次に高校時代と駅前留学に通っていたころ、ちょろっとやっていた美誠社の「英語の構文150」と駿台の「基本英文700選」を探したが、どこかにいって見あたらなかった。引っ越しの際、捨てちゃったんだろう。本も無ければテープも無くなっていた。
仕方なく、値段が安い方の「新・基本英文700選」を本屋で再度購入した。CD付きで¥1,000だった。ぱらぱら読んでみたものの、すんなりとできなかったというか、撃沈した。20例文ほど「英語→日本語」を書き出してみたもののトンチンカンな構文把握していたことが判明。
まあ、駅前留学時代も、100例文程度しかやっていなかったし、反復練習もたいして行っていなかったから当然ではあるが。
まあ、経験上、自分の言いたいことを喋るには例文をひたすら「暗唱」することで引き出しが増え、「なんとかなるもんだ」と経験している。聞く方も、この方法である程度、瞬間的に理解できるようになった気がする。英語の短い例文を暗唱作戦でやれるだけのことはやっておこうと思う。今回の発表はあえてポスターを選択した。十分な時間を取って、何度も聞き返し、片言の英語で返答する、という訓練にはもってこいな場だと思っているので。
久々に英語論文を書き、難儀しました。書くのは辞書を友にし、先生方に指導を受け何とか書くことができましたが、喋る・聞くの方は現状のままではたぶん撃沈になります。とはいえ、仕事をしつつ、英会話の学校へ行くことはまず不可能。大昔、駅前留学の経験はあるので喋る訓練を思い出してみる。
その時の経験上、英語を喋る・聞くの訓練は「日本語訳を見て、短い英語例文をひたすら声に出して反復練習」が効果的であった。
今回のIPEC対策として、変なプライドを捨て、中学時代の高校入試用例文を反復練習し、このたび5回目の反復練習が終了。まあ、これでタバコを吸いに喫煙所にでも行った際、外人との片言の英会話は可能になったはず。案外、タバコを吸いに休憩していると、色々な人との会話が弾み、仲良くなれる気がする。現在、お得意になったお客さん達も、タバコ休憩での会話から親密になり、継続的に仕事をくれるようになった。
次に高校時代と駅前留学に通っていたころ、ちょろっとやっていた美誠社の「英語の構文150」と駿台の「基本英文700選」を探したが、どこかにいって見あたらなかった。引っ越しの際、捨てちゃったんだろう。本も無ければテープも無くなっていた。
仕方なく、値段が安い方の「新・基本英文700選」を本屋で再度購入した。CD付きで¥1,000だった。ぱらぱら読んでみたものの、すんなりとできなかったというか、撃沈した。20例文ほど「英語→日本語」を書き出してみたもののトンチンカンな構文把握していたことが判明。
まあ、駅前留学時代も、100例文程度しかやっていなかったし、反復練習もたいして行っていなかったから当然ではあるが。
まあ、経験上、自分の言いたいことを喋るには例文をひたすら「暗唱」することで引き出しが増え、「なんとかなるもんだ」と経験している。聞く方も、この方法である程度、瞬間的に理解できるようになった気がする。英語の短い例文を暗唱作戦でやれるだけのことはやっておこうと思う。今回の発表はあえてポスターを選択した。十分な時間を取って、何度も聞き返し、片言の英語で返答する、という訓練にはもってこいな場だと思っているので。
2010年2月6日土曜日
IPEC札幌に採択されました
パワーエレクトロニクスの国際会議「2010-IPEC札幌」の採択通知が来ました。
無事採択してもらってほっとしております。
非常に気になっていたのが、論文の採択理由として
1.新規性がある
2.有用性がある
3.信頼性がある
という基準でした。
1と2についてはまあ大丈夫だろうと思っていたのですが、3については少々気がかりな点がありましたので。
というのはこの前の09年産業応用部門大会(三重大学)で、今回のテーマの原型を「桃園電設」の中田として発表したのですが、ポスターを聞きに来てくれた質問者の中に「どのような会社ですか?」と質問された時、「街の電気工事店の社長で一人親方として事業をしています」と話すと、すごく妙な顔をされる方が何人もいらっしゃったものですから。まあ、大体何を想像していたのかは推測できますが、このような類の評価が行われると「いやだなあ。でもしょうがないよなあ」と思っておりました。査読用の論文には「名前」「所属」は書かないことになっているものの、登録時には書き込みましたので、やはり心配でした。
IPECのスタッフの皆様、公平な審査に感謝です。
無事採択してもらってほっとしております。
非常に気になっていたのが、論文の採択理由として
1.新規性がある
2.有用性がある
3.信頼性がある
という基準でした。
1と2についてはまあ大丈夫だろうと思っていたのですが、3については少々気がかりな点がありましたので。
というのはこの前の09年産業応用部門大会(三重大学)で、今回のテーマの原型を「桃園電設」の中田として発表したのですが、ポスターを聞きに来てくれた質問者の中に「どのような会社ですか?」と質問された時、「街の電気工事店の社長で一人親方として事業をしています」と話すと、すごく妙な顔をされる方が何人もいらっしゃったものですから。まあ、大体何を想像していたのかは推測できますが、このような類の評価が行われると「いやだなあ。でもしょうがないよなあ」と思っておりました。査読用の論文には「名前」「所属」は書かないことになっているものの、登録時には書き込みましたので、やはり心配でした。
IPECのスタッフの皆様、公平な審査に感謝です。
2010年1月9日土曜日
PSIMのDLL
PSIMのDLLを作成
C言語で移動平均を用いた実効値計算のブロックを
作成。
// 変数はどうもdoubleしかだめみたい
double sum;
double ave;
static double i;
static double count;
static double moving[100];
// 200us毎にデータを移動平均へ取り込む
if (i==200)
{
i=0;
moving[count] = in[0] ;
count++;
// 配列100個に入力データを取り込む
if (count == 100)
{
count = 0;
}
}
// シミュレーションの刻み時間は1us
i++;
// 配列100個のデータをすべて加算する
for (sum=0.0;sum<100.0;sum++)
{
ave = ave + moving[sum] ;
}
// 配列のすべてのデータを加算した結果をデータ数で除して移動平均
out[0] = sqrt(ave / 100.0) ;
C言語で移動平均を用いた実効値計算のブロックを
作成。
// 変数はどうもdoubleしかだめみたい
double sum;
double ave;
static double i;
static double count;
static double moving[100];
// 200us毎にデータを移動平均へ取り込む
if (i==200)
{
i=0;
moving[count] = in[0] ;
count++;
// 配列100個に入力データを取り込む
if (count == 100)
{
count = 0;
}
}
// シミュレーションの刻み時間は1us
i++;
// 配列100個のデータをすべて加算する
for (sum=0.0;sum<100.0;sum++)
{
ave = ave + moving[sum] ;
}
// 配列のすべてのデータを加算した結果をデータ数で除して移動平均
out[0] = sqrt(ave / 100.0) ;
2009年12月27日日曜日
「怪奇現象」について
お得意さまより、「怪奇現象発生」との報告を受けて調査を行った。ある日突然装置が暴走して不調チェックも行わず製品を出荷してしまったため、大クレームを引き起こしたらしい。また、その工場の電話などによく分からない人の声が入ってくるらしい。
おそらくだが、「無線障害」ではなかろうかと思う。再現をさせるためアマチュア無線をその工場へ持っていき、7MHzから28MHzのAM波・SSB波にて実験を行った(声が直接電話に乗ったのなら、AM波系統と考えられるから)。再現できなかった。近所に迷惑をかけるといけないので、たぶんだが、ダミーロードを出力に接続したのと、出力を抑制したためと考えている。アンテナを接続してもっと出力をあげれば再現できたかもしれない。でも他の製品の装置に影響があると不味いので、ここまでの実験とした。
その他の調査結果として「S相とアース線との間の電圧(対地電圧)が80Vであった」「絶縁トランス→ノイズフィルタ→シーケンサの接続になっていたが、ノイズフィルタの接続が、トランス側がINでシーケンサ側がOUTになっていた」
対地電圧が発生していたのは単にアースが取れていなかったのが原因。電源側のファクトライン接続点のジョイントがうまく締まっていなかったので、これを閉めたら電圧2Vになった。ノイズフィルタは基本的にOUT側(コンデンサが2個直列接続になっていて、その接続点にアースがつながっている構成)がノイズ源、IN側にはノイズを送らない構造となっている。この接続方法だと、シーケンサがノイズ源で電源側にノイズを送らないという思想に設計されている。たぶん意図としては電源側のノイズをシーケンサに送らないためではないのだろうか。接続方法が逆と思う。工作機メーカの意図を知りたいものである。たぶん何百台もお得意さまの会社にこの工作機を納品しているため、正規の方向に変えるのはかなりの費用を要するので、なんだかんだと理屈をこねて「自分は正しい」と主張するのであろうけれど。
ノイズシミュレータのレンタルを依頼したので、来年早々には再度実験を行う予定である。
町の電気屋さんの仕事内容の一部分の紹介でした。
おそらくだが、「無線障害」ではなかろうかと思う。再現をさせるためアマチュア無線をその工場へ持っていき、7MHzから28MHzのAM波・SSB波にて実験を行った(声が直接電話に乗ったのなら、AM波系統と考えられるから)。再現できなかった。近所に迷惑をかけるといけないので、たぶんだが、ダミーロードを出力に接続したのと、出力を抑制したためと考えている。アンテナを接続してもっと出力をあげれば再現できたかもしれない。でも他の製品の装置に影響があると不味いので、ここまでの実験とした。
その他の調査結果として「S相とアース線との間の電圧(対地電圧)が80Vであった」「絶縁トランス→ノイズフィルタ→シーケンサの接続になっていたが、ノイズフィルタの接続が、トランス側がINでシーケンサ側がOUTになっていた」
対地電圧が発生していたのは単にアースが取れていなかったのが原因。電源側のファクトライン接続点のジョイントがうまく締まっていなかったので、これを閉めたら電圧2Vになった。ノイズフィルタは基本的にOUT側(コンデンサが2個直列接続になっていて、その接続点にアースがつながっている構成)がノイズ源、IN側にはノイズを送らない構造となっている。この接続方法だと、シーケンサがノイズ源で電源側にノイズを送らないという思想に設計されている。たぶん意図としては電源側のノイズをシーケンサに送らないためではないのだろうか。接続方法が逆と思う。工作機メーカの意図を知りたいものである。たぶん何百台もお得意さまの会社にこの工作機を納品しているため、正規の方向に変えるのはかなりの費用を要するので、なんだかんだと理屈をこねて「自分は正しい」と主張するのであろうけれど。
ノイズシミュレータのレンタルを依頼したので、来年早々には再度実験を行う予定である。
町の電気屋さんの仕事内容の一部分の紹介でした。
2009年12月24日木曜日
イタチの被害
自作孵卵器にて孵化(スーパーの有精卵)させたヒヨコがイタチの被害に遭いました。11/17に生まれたヒヨコですが、2羽が12/22に絶命し、1羽が本日12/24に被害に遭いました。12/22の被害の際、1.3mほどの足場が無い台に乗せて対策したのですが、このくらいの高さだとジャンプして檻にしがみつき、檻の針金をこじ開けて進入するみたいです。制御盤の架台が余っていたので、これに焼き肉用の網を取付し、その他の面はベニヤ板で急ごしらえの鳥小屋を制作したためこんな時間になりました。残ったヒヨコは雄1羽のみ。こいつを囮にして復讐してやります。本当にかわいそうなことをしました。さらにその事件現場跡を発見した子供達にはかなりのトラウマを植え付けてしまった気がします。血まみれ羽が散乱といった凄惨な光景でした。(夜間は鶏小屋を倉庫に入れていたので、倉庫がすごいことになった。天井のスキマから進入されたみたい)
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